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japan ART EX|アート×テクノロジーの事業開発・プロダクト設計

Business Model BtoB / BtoC
Date 2024.06–
Scope 新規事業開発、事業設計、PM、UI/UXデザイン、Webシステム開発、メディア構築、コミュニティ運営、コンテンツ企画・制作、運用保守
アートに関わる人、場所、情報、体験、商流をつなぐ「japan ART EX」。事業構想、アプリ設計、アート事業者のDX、エコシステム形成、パートナーシップ開発、Web実装を横断して支援しています。
japan ART EX|アート×テクノロジーの事業開発・プロダクト設計

japan ART EXは、アートに関わる人、場所、情報、体験、商流をつなぎ、アート領域の体験・流通・事業基盤をデジタルとネットワークで再設計するプロジェクトです。

アートフェア、芸術祭、展覧会を巡る来場者向けアプリを起点に、イベント主催者、ギャラリー、文化施設、企業、メディア、地域事業者が参加できるプラットフォームを構想。事業開発、プロダクト設計、アート事業者のDX、エコシステム形成、パートナーシップ開発を横断して推進しています。

プロジェクト概要

アートイベントの体験は、作品を鑑賞する時間だけで完結するものではありません。イベントを知る、チケットを手に入れる、会場や街を巡る、作品や作家の背景を知る、鑑賞後も情報とつながるまで、一連の体験として続いています。

japan ART EXでは、これらの体験を分断された情報やサービスとして扱うのではなく、ひとつのデジタル基盤へ統合。鑑賞者にとってより自由で深いアート体験をつくると同時に、イベント主催者や文化施設にとっての集客、運営、情報発信、データ活用を支える事業基盤を設計しています。

事業開発領域

プラットフォーム/プロダクト開発

japan ART EXを中核に、イベント情報、会場MAP、電子スタンプラリー、通知、クーポン、多言語対応をはじめ、ART PASS、チケット、VIPアクセスなどの機能を含むプロダクト構想とロードマップを設計しています。

来場前の発見から、入場、会場と街の回遊、作品との出会い、鑑賞後の再接続までを一連のユーザージャーニーとして捉え、来場者と運営者の双方に必要な体験と機能を整理しています。

アート事業者向けDX・集客支援

ギャラリー、アートフェア、芸術祭、文化施設などに対し、イベント情報の発信、集客、チケット・受付、会場案内、回遊促進、通知、来場データの活用までを一体として設計します。

単に業務をデジタル化するのではなく、来場者の体験価値と事業者の運営価値を両立させ、イベントごとの目的や規模に応じて導入できる仕組みを構築しています。

アートエコシステム形成

アーティスト、ギャラリー、イベント主催者、文化施設、企業、メディア、地域事業者、鑑賞者を横断的につなぎ、新しい接点や協業機会が生まれるネットワークを設計しています。

自社で作品を販売することを中心とするのではなく、アートに関わる多様なプレイヤーが情報、体験、取引機会を共有できる基盤をつくることが、事業開発の中心です。

新規事業・パートナーシップ開発

チケッティング、決済、AI、メディア、企業協賛など、外部企業や専門事業者との連携可能性を検討し、新しいサービスと収益モデルを構築します。個別イベントへの導入支援だけでなく、複数のイベントや地域へ展開できる事業モデルを設計しています。

プロダクトプロデュース

事業構想をアプリの要件、ユーザーフロー、機能、画面、運用へ落とし込み、関係者と合意を形成しながら実装へつなげています。来場者向け体験と主催者向け管理機能を両面から捉え、事業性、実現性、拡張性のバランスを設計しています。

Webサイトの実装と検証

公式Webサイトは、プロダクトの価値、来場者向けの使い方、イベント主催者向けの導入価値を明確に伝えるため、情報設計とUI/UXを全面的に見直しました。

バイブコーディングを活用して日本語・英語サイトを実装し、企画意図を短いサイクルで画面へ反映。アプリの機能、導入事例、ニュース、各種ポリシーを継続的に更新できる情報基盤として構築しています。Webサイトのリニューアルは、事業構想を市場へ伝え、検証するための実装の一部として位置づけています。

目指す事業基盤

japan ART EXが目指すのは、アート情報を掲載する単体アプリではなく、アートを巡る体験と、イベントを支える事業活動をひとつにつなぐ基盤です。

デジタルの利便性だけでなく、作品との偶発的な出会い、会場を巡る楽しさ、街で過ごす時間、鑑賞後の継続的な関係までを設計し、アートと社会の新しい接点をつくります。

japan ART EX公式サイト